年々少子高齢化によって人口減少が進んでいる日本ですが、日本の平均賃金がついに韓国に抜かれてしまったとニュースになっています。
お隣韓国は19位の4万229ドルに比べて、日本は24位の3万862ドルとなっています。
自分は田舎育ちですが、身の回りの人達がここ20年で経済的に徐々に貧しくなっていっていることを感じてとても歯痒い思いをしています。だから私はこれまでの日本の政治を全く評価できません。
勿論指標によって数字は変わるけども昔と比べて日本は明らかに活気が無いです。https://t.co/e6cgoLumnl— 株ダルマ@バリュー投資 🇺🇸 (@Kai_investment) October 19, 2020
おいおい、購買力基準かよ。購買力平価・・・ビッグマック指数・・・おいおい
>2019年を基準として韓国の購買力基準の平均賃金は16年間に1万200ドルアップし、増加率31.8%だった。
>韓国の平均賃金4万2300ドルでOECD19位、日本は?-Chosun online 朝鮮日報 https://t.co/ZcuSTTNGxB @chosunonline
— tarou satou (@kohumimetal) October 20, 2020
残念なお知らせです‼️OECD加盟国中、日本の平均賃金は24位、韓国は19位です!これが現実‼️
住みやすい国ランキング日本13位、韓国17位、これも現実です‼️
日本が韓国より下の24位には理由があって、年収約180万円の非正規労働者が実に4割占めているところにあります‼️
正に格差社会の弊害です‼️🤔
— カズ (@bskc_j) October 19, 2020
気になってOECDで調べてみた。日本の時間当たり平均賃金は97年を100とすると今93。米国は188、韓国は275。起点が97年なのは日本のピークだから。97年からのドルベースの各国平均賃金の推移を比較すると日本人での労働の価値が相対的に落ちてることが分かります。日本で頑張っても、隣の人に勝っても。 pic.twitter.com/YV1et0QJCB
— ジョン太郎 (@JohntaroTW) October 12, 2020
日本の平均賃金は今やOECD加盟国平均以下。韓国にも大きく水を開けられている。テレビや新聞はこのことを大きく伝えるべきではないのか。アベノミクスは大失敗に終わり、日本人は貧しくなったと端的に報道しろよと言いたい。 pic.twitter.com/CyguytGtuE
— Hirano JUN (@twtruzr) October 19, 2020