危険

 

世の中には様々な職業がありますが、その中には死と隣り合わせな業種も存在します。危険な場所での作業を行う仕事や、危険物を取り扱う仕事、1つのミスで死が見えてしまう業種はたくさんあるでしょう

そんな中アメリカのサイト「EHS Today」で最も危険な職業TOP10が発表されました

一体どんな職業が一番危険で死にやすい職業なのでしょうか、警察官?それとも高所作業員?それとも政治家?職業名しか書いていないので理由を考えつつ紹介していきたいと思います

最も死亡率が多い職業TOP10

10位 庭師

・10万人に対する死亡率:17.4人
・1年で217人が死亡

意外や意外の庭師、日本ではそこまで馴染みのない職業ですが、海外のような広大な敷地では庭師を雇うことは珍しくは無いようです

芝刈り機や木の伐採、高所での作業等、意外と危険が付きまとう作業は多そうです。転落事故等も考えられますね

9位 建設労働者の監督

・10万人に対する死亡率:18.0人
・1年で134人が死亡

現場の作業員ではなく、その作業を取りまとめる現場監督の人の死亡率が高いようです

たしかに危険な場所の中で、周りを監督しつつ資料を片手に指示等を行うマルチな作業ですから、資料に集中していたらうっかり足を踏み外したりしてしまう、ということもあるのではないでしょうか

8位 農家、牧場主および農業管理者

・10万人に対する死亡率:23.1人
・1年で260人が死亡

こちらも結構意外な、農業をする方や、農場・牧場を運営している方です

農作機による事故や、牧場の動物等に襲われたり…などでしょうか。大自然や生き物を相手にする職業は大変です

大がかりな機械を1人で操縦する機会も多く、事故があった際にも周りに人が少ないと思うので死に繋がるケースが多いのではないでしょうか

7位 トラック運転手とその他の運転手

・10万人に対する死亡率:24.7人
・1年で918人が死亡

主に車の運転を仕事とする職業です。車を扱う以上事故とは隣り合わせです

日本でも同じことが言えますね、トラック運転手やタクシー・バスの運転手等々

こちらが安全運転をしていても、向こうからの貰い自己で亡くなってしまうケースもあるのではないでしょうか

6位 構造用鉄鋼労働者

・10万人に対する死亡率:25.1人
・1年で16人が死亡

建物を作る際の骨組みとなる鉄骨を組み立てる作業員の事を指します

クレーン持ち上げられた重い鉄骨を、高所の中で誘導したり繋ぎ合わせたりする作業、考えただけで危険がたくさん潜んでいるのがわかりますよね

5位 ゴミ・資源回収業者

・10万人に対する死亡率:34.1人
・1年で31人が死亡

こちらも結構意外です

調べたところ、死亡事故としてゴミ回収機に巻き込まれてしまうケースや、収集中に車に轢かれてしまうケースがあるようです

4位 屋根職人

・10万人に対する死亡率:48.6人
・1年で101人が死亡

屋根部分の建設や補修、修理などをする業種ですね、はやり転落事故が多いのでしょう

建物の2階や3階だとそこまで高くないので命綱無しで作業を行っている方も多いのではないでしょうか

3位 航空機パイロット

・10万人に対する死亡率:55.5人
・1年で75人が死亡

飛行機は世界一安全な乗り物ではありますが、もし何かあった場合に死ぬ確率が非常に高いというのが怖い所です

大型のジャンボジェット機よりも小型のセスナ機等のほうが事故の頻度は多いようです

2位 漁師

・10万人に対する死亡率:86.0人
・1年で24人が死亡

荒波の中海へ放り出されたり、機械に巻き込まれたり等でしょうか

カニ漁船はいつも荒波の中作業をするので、波にさらわれて消える漁師が定期的にいるという動画を見たことがあります

海外で2位ということは、海に囲まれている海洋国家の日本では1位かもしれませんね

1位 林業

・10万人に対する死亡率:135.9人
・1年で91人が死亡

一位は林業をする方でした。

木の伐採には様々な危険がありますし、切った重い木を取り扱ったり、崖から落ちてしまったり、クマやその他動物に襲われたり…等でしょうか

天候にも左右されますし、様々な面での危険性が考えられます

まとめ

1位はやはり安定の木こりでした。昔から死ぬ危険性が高い職業だと有名ですね

上記で命に関わる危険な職業を紹介していきましたが、どれも日常生活では欠かせない大事な職業ですね

いつも危険な中でも働いている人たちに感謝です

参考:Top 10 Most Dangerous Jobs of 2018

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