【危機感をもって対応】何もしないけどやった感を出す岸田語録・岸田論法まとめ【随時更新】
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令和3年10月から、日本の100代目の記念すべき総理として任命された岸田総理。

当初は所得倍増計画などで期待されていましたが、約1年たった今、特に目立った行動も無く、たまに記者会見で当たり障りのないコメントだけしているようにみえます。

新型コロナウイルスやロシアとウクライナの戦争も勃発している中、なかなか頭角を示し切れていない岸田首相。

ネット上では、岸田首相のコメントは、毎回何かやっているような感じはするけど具体的には何もしていなんじゃないかというツッコミが上がり始めています。

一時期は、同じことを2度いう小泉構文というのが流行りましたが

結局岸田首相の結局何もしないコメントをまとめた「岸田語録」が出来上がりつつあるので、今回はそんな岸田語録を紹介します。

明日から使える!実録 岸田語録・岸田論法

・誠に遺憾である
・極めて遺憾である
・大変遺憾である
・緊張感をもって対応する
・高い緊張感をもって注視する
・政府として注視をして参ります
・状況の変化に応じて適切に対応する
・あらゆる選択肢を排除せず検討する
・敵基地攻撃能力については検討する
・敵基地攻撃能力は名称変更から検討する
・緊張感を持って対応する
・慎重に検討する
・慎重に見極める
・適切に対応する
・毅然と対応する
・遺漏なく取り組む
・検討に検討を重ねる
・最善の方法を模索する
・警戒感を持って取り組む
・専門家の意見を伺いながら議論を続ける
・スピード感をもって
・検討してまいりたい
・断じて容認できない
・強く非難する
・外交ルートを通じて抗議した
・建設的な対話を重ねていくことは重要
・さらなる対策が必要かどうかしっかり考えたい
・問題意識を持って努力を続けてきたい
・G7と協調しながら具体的な行動をとっていきたい
・しっかりと受け止めて検討したい
許せない暴挙であり、断固として非難する new!
・G7首脳会合においても、対応について連携を確認をしたい new!

 


どれも実にならない言葉ばっかりですね。

今後も岸田さんの発言に注目です。

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