家を買う際に貰える2大給付金「すまい給付金」「グリーン住宅ポイント」と減税「住宅ローン減税」はいつもらえるのか?

 

こちらは備忘録&ざっくり参考になればと思い残します。

うん千万の高い家を買ったのだから、少しぐらい国から給付金出るだろ?とは思うのが人間のいやしい心理。

実際に国からは色々な給付金や減税処置があります。これらを知らない・めんどくさいと逃してしまうと、数十万から数百万の損をしてしまいます。

しかしそれらの手続きは面倒くさく、サクッと10分で終わるような手続きではありません、金額相応のめんどくさい書類手続きがあるのです。

詳しくは説明しませんが、ざっくり理解できるぐらいに紹介します。1個ずつ見ていきましょう。

家を買うと貰える給付金「すまい給付金」

すまい給付金について

すまい給付金公式サイト

これは何なのか、ざっくりいうと、最近家を買った時に貰える給付金です。最大で50万円

消費税が8%から10%になった際に、住宅購入が落ち込んでしまうのを避けるためその差額分ぐらいを給付金で返しますという目的(だったはず)。

銀行でローンを5年以上組んだ方限定ですが、収入に応じて10万~50万が給付されます。年収425万以下であれば50万もらえます。

夫婦で半々で買った場合は25万25万みたいな感じで2で割って給付されます。

家を買ってから1年ぐらいの間で申請が可能であり、ネット上にある必要書類をプリントアウトして、必要事項を書いて、必要書類を役所から取り寄せて、必要書類をハウスメーカーから取り寄せて申請します。

書類をそろえるのが面倒くさいですが、10万以上貰えるのでめんどくさくてもやる価値はあります。

家を買って、申請してから給付まで時期にもよりますが2カ月前後はかかります。聞いた話だとハウスメーカーや不動産屋が代わりにやってくれたりすることも。しかし手数料が取れることもあるようです。

新生活の家具家電購入にあてるには給付が遅いので、揃いきっていない必要性が低い小物の家具家電や失った貯金を復活させるためのお金みたいなものです。申請頑張ってください。

すまい給付金を申請してみた。お金はいつ振り込まれる?

すまい給付金書類を申請してからいつ振り込まれるのか?実体験としては約2カ月半かかりました。

4月末に申請書類をレターパック370で送付し、振込通知書が届いたのが6月中旬。振り込みは7月頭でした。

数字でいえば、レターパックを送付してから振込通知書がくるまで約50日平日営業日で数えれば32日。振り込み日までは71日という結果になっています。

これは申請の時期にもよりますが、ご参考ください。

一定以上の性能の家を買うと貰える「グリーン住宅ポイント」

グリーン住宅ポイント公式サイト

こちらはポイントですが、現金のようなものです。

コロナの影響を打破するために、ある程度の性能以上の家を買った人に約30万円分~100万円分のポイントが給付されます。なので期限付き。

ポイントは指定のサイトで、家具家電や食べ物に交換したり、そのままリフォーム代に充てることも可能です。

交換商品サイト

iPhoneとかiPadとかテレビとか食べ物とか結構ラインナップは濃いようです。

一定以上の性能というのは

・日本住宅性能表示基準で定める断熱等性能等級4かつ一次エネルギー消費量等級4以上の住宅

又は

  • 認定長期優良住宅
  • 認定低炭素建築物
  • 性能向上計画認定住宅
  • ZEH

のどれかに該当する家です。建売で買った場合はハウスメーカーの資料内のどこかに書いてあると思います。

注文住宅の場合はご自身で分かっているかと思いますが、ハウスメーカーに確認してみましょう。

基本的には30万円分ですが、東京などの都心部から地方へ移住して家を建てた場合等やその他特殊条件に当てはまる場合は30万円以上~100万円の給付がうけられます。

こちらもHPから資料をダウンロードし、ハウスメーカーから資料をもらったり記入をお願いする必要があります。

こちらはコロナ対応による特例の給付金なので、予算の上限や期間の縛りがすまい給付金よりも短いので、急いで申請しましょう。

住まい給付金よりも揃える資料は少ないです。が、ハウスメーカーと連携を取らないと申請が出来ません。

まずは必要資料を確認しましょう。

家を買うと給料の手取りが増える、住宅ローン減税

住宅ローン減税 国土交通省

こちらは知っている人も多いかと思います。

家を買った次年度から、いつも給料で引かれている所得税と住民税を少なくする制度です。

どれくらい減税されるのかというと、上限は3000万円だったとおもいますが、ざっくり住宅ローン残高の1%が年間で減税されます。

ローン残高3000万であれば年間で30万、月でいえば2万5000円程度減税されます。よって手取りが増えます。

ただし収入や減税出来る金額に上限もあるので、そこは計算するのが面倒くさいので実際にやってみた方が早いです。

こちらは家を買った年の来年の確定申告で申請を行います。現在はコロナの特例で、基本10年の減税が13年へと延長されています。やったね。

申請方法は確定申告の時期に役所に行けば教えてくれます。

こちらは減税の月数万が10年続くと考えると、上記の給付金よりもだいぶ大きな金額になってきます。

3000万で家をかえば大体10年で250万程度。住宅ローンの1割満たないぐらいは結果としてお得になります。

こうみると一番大きい給付金ですね。

まとめ

上記の給付金と減税措置を使えば、住宅ローンの大体約10%(1割)は国から返ってくるという計算になります。

家という金額が大きい買い物ですので、1割戻ってくるだけでも万々歳ですね。

今は上記の通りコロナ特例の給付金があるので、知らない人もいるかもしれません。

もしかしたら私も知らない給付金があるかもしれませんので、知っていたら早めに教えてください。

宜しくお願いします。

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