サイン色紙は白い面が裏!サインを頼む際の渡し方のマナーとは

 

有名人や芸能人・スポーツ選手などの人気な人が、ファンなどに向けて書く「サイン色紙」

たまに飲食店の壁などに貼ってありますよね、また自分や家族が大好きな有名人に貰った・または購入したサイン色紙を飾ってあったりする家庭もあるんじゃないでしょうか

そんなサイン色紙。どちらが表でどちらが裏なのかの小話をご存じでしょうか

サイン色紙の表裏は逆?

一般的なサイン色紙といったら、基本真っ白で四方に金の縁取りがあるこういったものですよね

白い面にサインを書いてもらう、それで間違いありません。しかしこの白い面は本当は「裏」だったのです

 

こちらは普段裏面だと認識している面。白地ではなくうっすら金粉がふりかかって薄く黄色みがかった面。裏なのでそこまでまじまじと見たこともありませんよね

こちらの面、普段「裏」だと思っているけど実は「表」面です

さて一体どういうことなのか

サイン色紙の表面はもともと金粉がかかり色味のついた面が表だったのですが、著名人などにサインをお願いする際「まだまだ私は表面にサインを書けるほどの人間ではないので裏の無地に書かせて頂きます」という謙遜からこの文化が広がり、意味だけが置いていかれ「サインは裏面の白い面に書く」という事実だけが残ってしまったからです。(※諸説あります)

プロ野球で有名な落合博満選手は、自分がプロだという意味でもサインはあえて表に書いているそうです

裏表に関わるサイン色紙の渡し方マナーとは

前述で、金粉が散らしてあり黄色みがかった面が表で白い面が裏という内容は、一般の人にはあまり浸透していない話ですが、芸能人やスポーツ選手等のサインを書く側の業界内では有名な話で知っている方も多いです

ではその話から繋がるサイン色紙の渡し方のマナーとは一体何なのでしょうか

それは「サインをお願いする時に表面(金粉が装飾されている面)を上にして渡す」という内容です

白い裏面を表にして渡してしまうと、相手が最初から表面に書くほどの人間ではないと書く側に感じとられてしまう誤解を防ぐためのマナーとしてあったようです

裏面の白地がサインを書く面だという内容だけが残っている今では、白地にサインを書くことが当たり前なので、白地の面を上にしてサイン色紙を渡されても何も疑問に思いませんよね

しかし年配者やそういった業界に務めている方はその内容を知っているので、白地の面を表にしてサインを依頼されると気分を害されてしまったり、勉強不足だと思われてしまいます

もし書く側の人がその内容を知らなかったとしても、普通は白地にサインを書くというのが一般常識なので、裏返して白地の面にサインを書いてくれます

ということなのでサイン色紙は金粉のかかった一般的に裏面と呼ばれる面を表にして相手に渡すというのが渡す側にとっても安牌なのです

逆にサインを書くことが多い方は、やけにサイン色紙を金粉のある裏面で渡されることが多いな…と思う方もいるのではないでしょうか

俗説なので本当かどうかわかりませんが、もし本当なら日本人らしい文化だなぁという感じです

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