
恋のマイアヒが復活!13年ぶりに「Mステ」で披露 パラパラブームの火付け役が再び旋風を巻き起こす
2004年ごろに日本でブームになった恋のマイアヒ、ミュージックステーションで15年ぶりに楽曲が流れ話題になっています
まさかの空耳歌詞かよwww
恋のマイアヒ、今の小中学生で知ってる子はどれくらいおるんやろか🤔 pic.twitter.com/OqoP51BjdM
— にっしー@10.13神戸参戦! (@TWICE_Tzuyu1028) 2018年9月17日
マツケンサンバとマイアヒは懐かしすぎてぶっ倒れる
— はるか (@Haruyan0116) 2018年9月17日
恋のマイアヒ、空耳バージョンで来てマジ最高だったwww
懐かしーー!!
のまネコ思い出すわwww#MステウルトラFES2018— 神原月奈 (@kamiharatukina1) 2018年9月17日
実際に2004年にこの曲が流行り出した際の有名なフラッシュがこれです
目次
そもそもフラッシュって何?
Flash(フラッシュ)とは、Adobe Systems社[1](旧Macromedia社)のwebコンテンツ制作ツール「Adobe Flash」の略称、およびそのフォーマットの名称。あるいは、Flashフォーマットで作成されたswfファイル等のコンテンツを指す。
歴史を紐解くと、「Flash」の由来は、旧称である「FutureSplash」の略である。
1996年あたりのことだ。Macromedia社が「FutureSplash」の開発会社FutureWave Softwareを会社ごと買収。
それを自社の競合する形式である「Shockwave」を冠して「Shockwave Flash」と改名されたわけだ。
そのお陰で、誤解されがちだが「Shockwave」と互換性があるように思えるが、まったくないのだ。アニメーション等の動画のほか、ActionScriptと呼ばれるプログラミング言語を利用することによりゲームの作成等も可能とする。企業などが制作するホームページ用コンテンツにに限らず個人単位でも様々なコンテンツが制作、アップロードされ続け、2000年代初頭のネット技術の進歩に大いなる役割を果たしたといえるツールである。
出典:ニコニコ大百科 FLASH
2004年前後はPCとインタ-ネットの普及が急速に進み、こういったネット文化も急速に成長していました
その中でもフラッシュアニメが2004年ごろのネット文化を象徴するようなものであったと思います
ドラえもんの絵描き歌
千葉!滋賀!佐賀!
たのしい国語
ペリー来航
トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリ
この中に一人
巫女みこナース
マイケルクエスト
DORAEMOOOON!
ハゲの歌
昔利用していた気がするFLASH総合サイトもまだ残っていました
この形式のHPも懐かしいですね