まず見て頂きたいのはこの動画

インドのとてつもない交通量とひっきりなしに鳴らされまくるクラクション

日本では渋滞してたとしてもここまでのクラクションの大合唱は聞けません

なんでインドではこんなにもクラクションを鳴らすのでしょうか、気になったので調べてみました

なぜインド人はクラクションを鳴らしまくるのか

日本でのクラクションの意味は

・邪魔だ!
・早くいけ!
・危ない!
・見通しがきかない曲がり角での警告
・ありがとうのサイン

等で使われます。日本でクラクションを鳴らすのはあまりいい意味ではないですよね

またクラクションは道路交通法の第54条(警音器の使用等)で使用内容がちゃんと定まっており、むやみに鳴らすと罰金刑となる可能性もあります

ではインドではどういった時に鳴らすのか?かたっぱしから調べてみた結果

・ここ空いてるから割り込むよ!という意味で鳴らす
・俺今から曲がるから!という意味で鳴らす

・もちろん邪魔だよ!って意味でも鳴らす
・その他何かアクションを起こす際はとにかく鳴らす

というように、とにかく何かあればすぐにクラクションを鳴らすのがインドの文化なようです

相手に何かメッセージを込めて鳴らすのではなく、俺がこうするぞ!という自分の意思表示の為に鳴らしていると考えた方がいいですね

インドでは車と同じくらいオートバイやバイクなどの2輪も多く道路が混んでいるのが分かります

カーブミラーもたたまれている車両も多く、確認するぐらいだったらクラクション鳴らして周りがどけばいい、という文化だと書いてあるブログもありました

日本のようなクラクションに関する法もなさそうですし、とにかくクラクションが道路上の自分の声・意思表示になっているようです

たしかにこんなに密集している道路内ではミラーを確認している間に割り込まれたり事故になったりしそうですね

日本とはまた環境が違った上で生まれた面白い文化です

インドで過ごせば日本のクラクションなどかわいいものに感じますね

インド向けの車はクラクションを強化している

インドのこのようなクラクションを鳴らしまくる文化の為、独自動車メーカーのアウディ(Audi)は、インド市場向けの自動車に特製クラクションを付けています

インド人が一日に鳴らすクラクションの数は、平均的なドイツ人の1年間に鳴らすクラクションの数と同じぐらいらしいので、通常のクラクションをつけていると1~2週間で壊れてしまうそうです

他のメーカーも何かしら対策しているのかもしれません

日本から見たら恐ろしい文化ですね

最後にインドのクラクション動画でお別れです

これもうクラクション改造しただろっていう変なクラクションまであって面白いです

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