【サッカー日韓親善試合】韓国選手がこっそり日本人選手を殴るシーンが韓国でも批判に
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先日行われましたサッカーの日韓親善試合。因縁の日韓試合ということで、結果が何であろうと毎回何かしら話題になるものです。

今回の結果的には日本が3-0で大勝利を収めた試合ですが、それ以上にこの問題が話題になりました。

韓国のプレーヤーが、みんなが別の所へ視線が集まっている時に日本人選手の顔を殴るというラフプレーでもなくただの暴力行為を行ったのです。

画面右側へ注目

もう少しアップで

赤ユニフォームが韓国選手、青ユニフォームが日本選手です。

画面左でラフプレーでみんなが注目している中、日本の冨安健洋選手が韓国MFイ・ドンジュン(蔚山現代)の背中を触った・押したのでしょうか、その後すぐに振り向きもせずすごい速度で裏拳を顔面に入れていることがわかります。

こちらが殴られたあとの選手、口からは出血していることがわかります。

数分後に無事にプレーへと戻れたのでよかったですが、これはもうサッカーと関係のない暴力事件ではないのでしょうか。この行為は韓国メディアでも「マナーすらなかった。韓国選手のパンチで日本選手が負傷」と見出しでニュースを出していますが、そもそも試合に負けた・自国のラフプレーから目を背けているのか、リツイート数やコメントを見てもあまり韓国では多きくは取り上げられていないようです。

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